2009年3月17日火曜日

『母』に捧ぐ

生きとし生けるもの、全ては『母』より生まれ育てられている。
無償の愛をたくさんたくさん受け、たくさんの喜びをもらい、時には厳しく叱られて。
でも最後には優しく包み込んでくれる。
どんな事があっても常に温かく見守ってくれている。いつまでも。
それが『母』である。

そんな『母』に日々感謝の言葉を、気持ちを伝えていく事。
無償の愛を受けてばかりではなく、こちらからも与える事。

偉大であり温かな『母』。
その偉大さと温かさを息子・娘・孫、そしてその先の世代へと繋いでいく事。
決して壊さずに絶やさずに繋いでいく事。
それが、今僕たちに出来る事。


素敵な笑顔はしっかりと引き継がれています。
大丈夫ですよ。
ありがとうございました。

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